連休終わり
こんばんは！ 金本です！
今日はスーパーに買い物に行ったりするだけの一日でした！
ゴルロス・カーン、城を攻める
こんばんは！ 金本です！
今日は朝からゴルロス・カーンという架空の人物の伝記を考えていました。
ゴルロスはチベットの出身でチベタン・マスチフが牽く戦車を発明して、軍需ビジネスで儲けて、カーンとなった架空の人物です。ゴルロス城主となるも、当時のダライ・ラマと対立し、仏教を迫害したことで知られます。
しかし、チベタン・マスチフの絶対量が足らず、戦車は数が多い牛や馬に牽かせた方が戦闘に有利だったため、最期はマスチフらとともにゴルロス城に籠城し敵軍に包囲され、マスチフの尻尾に火をつけて敵軍にけしかけるという奇策を弄するもマスチフに噛み殺されてその生涯を終えます。以上、ゴルロス・カーン伝でした。
ゴルロスは皆さんのココロの中にいますので、それぞれの物語を考えてください。
ゴルロスについて考えた後、昼から難波へ買い物に行きました。いつものように自転車で千日前通りを東に向かいましたが、あみだ池筋まで来たところで「あみだ池筋」と「涙ひと筋」で韻が踏めるということに気づきました。なにわには、あみだ池筋、丼池筋などいくつかの池筋があります。あみだ池筋はよく通るけど、「あみだ池」なる池がどこかにあるはずだが見たことがないので、難波に行くのをやめてあみだ池を探しに行きそうになりました。妙好人ワナビーなのかも知れません。私は40を過ぎた大人なのでその衝動を抑え、難波に買い物に行きました。
手持ちのbluetoothのイヤホンがいかれたBABYになってしまったので、まずはヘッドフォンを買いにヤマダ電機に入りました。ヤマダ電機に入って、この季節特有の何かぬくいものが集中している場所を通って、下調べをしていなかったので店頭でブツを見ながら物色しました。視聴するにもipodを持って行ってなかったのでできず、メーカーの名前や値段を頼りに選びました。オーディオテクニカの手ごろな値段のやつを買いました。
それからロフトに行ってゆく年くる年の準備をしました。来年の手帳、年賀状に貼るシールなどを買いました。
帰宅して買ったヘッドフォンについてネットの評判などを調べていると、ヤマダ電機の店頭のお値段より、ヤマダ電機のネットショッピングのお値段の方が安いということに気づきました。500円ぐらい損しました。みなさん、気をつけてくださいね！
音楽的体験
こんばんは！ 金本です！
実はちょっと前に素晴らしい音楽的体験をしたのですが、文章で表現しても分かりにくいかもしれませんので、誰にもご報告していませんでした。
奇声を発するタイプの人が街中にときどきいると思いますが、先日私がバスに乗ってるときに出会ったそういう人がディジェリドゥみたいな低音をドゥルルル〜、といった感じで出していました。それをベースにしながらときどきキェーといった感じの音が衝動的に入ってくるので、録音したいと思いましたがしませんでした。ドゥルスタンスパン僕ビートマシンライブステージは世界のどこだってとはこのことかと思いました。ギョェテとは俺のことかとゲーテ言いは今回は関係ありませんでした。
今期いちばんの冷え込みドットコム
こんばんは！ 金本です！
今日は御堂筋線の中で小説を読了したのでその感想を書きます。『エヴリシング・フロウズ』という小説です。
私の地元が舞台であり、中学生の話です。私が中学のときどうだったかというと、同級生はだいたいシンナーでラリっていました。小説の中学生たちは真面目に勉強してるカシコたちです。ラリってる人は出てきません。私の時代はイケアも無かったし、時代が違うのかもしれません。イマドキの中学生はシンナーとかやらないのかな？ 私はといえばカシコでしたが、他のカシコと仲良くなるでもなく、友だちは少なかったです。小学校のときにハゲ丸とか茶魔を一緒に見てた友だちが中学に上がったとたんシンナーをやるようになっており、私はシンナーをやらないので友だちは減っていきました。
あと、小説では学校のソフトボールのホームランバッターがバットで殴ってくるという話がおもしろかったです。ホームランバッターが殴ってくるというバイオレンスのユーモアはすごいと思いました。
残念な動物
こんばんは！ 金本です！
今日は残念な動物について考えました。残念とは思念が残る、残留思念ということだと思います。野球に勝てなくて残念だったら、野球に負けたのにもかかわらず、勝ちの方に思念が残っている様子をいうのではないでしょうか。宜保先生とか江原先生、エハラマサヒロがいう残留思念は死んでるのにこの世に思念を残している様子を言っています。私が考える残念な動物は、戦争に取られた犬や馬などです。戦争に取られたものの陰湿な日本の軍人にいじめられた動物たちです。軍隊では人間ですらいじめられるし飯も食わせてもらえないのに、動物ともなるとさぞ残酷な最期を迎えたことだろうと思います。どうしてワンちゃんや馬さんを戦争に使えると思ったのでしょうか。怪光線とか風船爆弾の研究を熱心にやってた人たちなので考えることがよく分かりません。残念な動物の話でした。
