金本の真面目日記

金本の真面目日記

anelloのダンナなどのこと

こんばんは! 金本です!

半袖で会社に行っていますが、クールビズがいつまでか知らず、聞くのも面倒なので会社の人がまだ半袖なのを見て、「はは~ん、まだクールビズであるな」と合点して安心しました。

今日は私の日常を書きます。

毎朝、北の方の駅に向かってipodで音楽を聞きながら歩いています。地下鉄に乗るために地下に降りますが、そのタイミングで地上をいつも「まだかたくなな目をした少年」が通り過ぎます。地下に降りると、anelloのダンナが別の出入り口へ上がっていきますが、私は彼の背中しか見られません。すると向こうの出入り口からジャイ子が向かってきて改札に入ります。私が改札を通ってホームに降りると、ジャイ子、父ヒロシ、魔太郎が揃っています。私はいつも電車を一本見送りますが、ジャイ子、父ヒロシ、魔太郎を見送ることにもなります。私はいつも見かける赤の他人に勝手に名前をつけています。私が想定している彼らの生い立ちについてはまたの機会に、と思っています。